【絶望】「#M男」タグを追いかけ回した僕の10年間
これ、今まさに同じことしてる人がいたら、一回スマホを置いて読んでほしいです。
「#M男」「#女王様募集」
このタグを1日中追いかけて、必死に考えたDMを送りまくる。
「何でもします」「掃除させてください」「お貢ぎもします」
僕もこれを10年やりました。
その結果どうなったか。100万円以上をドブに捨てて、手元に残ったのは既読無視の山と、ボロボロになった自尊心だけでした。
正直、SNSという「ルールがない場所」で本物の支配を探すのは、砂漠でコンタクトレンズを探すより無謀です。
1. 「SNSなら本物に会える」という勘違い
僕がSNSに執着してたのは、「SNSなら、損得抜きで可愛がってくれる女王様がいるはずだ」っていう勝手な幻想があったからです。
でも現実は、X(Twitter)にいる「自称・女王様」のほとんどは、こっちを人間だと思ってません。
下僕ですらなくて、ただの「振り込めば消えるATM」か「通知欄を汚すゴミ」くらいにしか見てないんです。
- 詐欺られたPayPay総額:約30万円
- 会話もできずに終わったお布施:数えきれない
- 10年で出会えた「本物」:たったの5人
1人とまともに会話して、主従関係を結べるまでになるのに20万かかっている計算です。
冷静に考えて、M性感に10回以上行けますよね。それなのに、僕はスマホの中の「幻想」に全財産を注ぎ込んでいました。
2. 「貢げないならいらない」という呪文
SNSの業者がよく使う言葉があります。
「やる気あるなら、まず誠意(金)見せて」
「他にも下僕希望者いっぱいいるから、本気の人だけ連絡して」
「貢げないならいらない」
こういう言葉に焦らされて、必死に金を工面していた自分が本当に情けないです。
本物の女王様は、金より先に「貴方がどんな犬か」を品定めします。会話の前にまずお金の話をする奴は、100%業者か集金目的の偽物です。
通知が鳴るたびにビクッとして、必死に食らいつこうとしていた自分が、今思うと本当に惨めです。
3. 2万円送った瞬間に、世界から消された話
一番「あ、終わったな」って確信した時の話をします。
数ヶ月やり取りして、やっと「会ってあげる」って言ってくれた人がいたんです。
「交通費とか準備で2万必要」って言われて、僕はバカ正直に工面して送りました。
送金したスクショを送った、その1秒後です。
「このユーザーは存在しません」
ブロック。
2万円と、数ヶ月かけて積み上げた(と思ってた)関係が、一瞬で消えました。
僕は支配されたいんじゃなくて、ただカモにされていただけでした。
4. 「野良」を卒業したほうが、圧倒的に早い
「このまま一生、画面の向こう側に無視され続けて終わるのか?」
鏡で自分の顔を見たとき、本気でそう思いました。
ルールも身分証もない「野良」の世界に、M男の居場所なんてないんです。
執着を捨てて、戦う場所をガラッと変える。
これだけで、僕の人生は一気に変わりました。
今はもう、深夜にハッシュタグを漁ることもありません。
決まったご主人様と、念願だったプレイを繰り返す毎日です。向こうから「次はいつ空いてるの?」と連絡が来る。それが普通になりました。
5. 救済へのルート
SNSの闇を抜けて、僕がたった2週間で「本物のリード」に繋がれたときの話は、こっちの記事にまとめてます。
もし今、返信の来ないDMを送り続けて絶望してるなら、僕みたいに10年も無駄にする前に読んでみてください。



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