【絶望】「一生のペット」という甘い罠
「まずは、誠意を見せて?」
「この金額をくれたら、1回の調教じゃなくて、一生私のペットにしてあげる」
その言葉に、僕の理性は一瞬で吹き飛びました。
要求された金額は2万円。PayPayの送金ボタンを押した1秒後、僕の目の前で起きたのは「支配」ではなく、あまりにも惨めな「滑稽な姿」でした。
今、ハッシュタグを漁ってDMを送っている貴方へ。
10年で100万溶かした僕が、最も惨めで、滑稽で、死にたくなった「あの夜」の全てを晒します。
1. 「絶妙なリアリティ」に騙される
相手のアイコンは、拾い画のような不自然な美女ではありませんでした。
少しエロい雰囲気の服装をした、顔出しの写真。
「この人は、本物だ」
そう信じ込ませるには十分なリアリティがありました。
今思えば、その写真すら誰かの流用だったのだと思います。でも、当時の僕は「この綺麗な人のペットになれるなら、2万円なんて安い」と本気で思い込んでいたんです。
2. 送金完了。その「1秒後」に起きた現実
PayPayで2万円を送り、そのスクリーンショットを誇らしげにDMで送ろうとした、その瞬間です。
画面に表示されたのは、
「@〇〇〇〇はブロックされています」
という冷たい文字。
さっきまで「一生のペット」なんて囁き合っていたログは、もう二度と更新されることはありません。
その時の僕の姿を想像してください。
「ご主人様」に会えることを期待して、全裸で、スマホを握りしめて待っていたんです。
2万円という大金と、微かな希望を同時に奪われ、全裸のまま立ち尽くす自分。
これ以上、惨めで情けない姿がこの世にあるでしょうか。
3. 結局、AVを観て終わるという滑稽さ
ブロックされた現実を受け入れられず、僕は震える手で別のアカウントを作りました。
必死に相手を捜索し、見つけ出して連絡を試みる。
でも、見つけたところで何ができるわけでもない。相手に連絡したとて即ブロックされて終わり。
怒りと、それ以上の虚しさに襲われ、結局その夜の僕がしたこと。
一人でAVを観て、果てて、終わり。
2万円あれば、美味しいものを食べて、もっと有意義な時間が過ごせたはずなのに。
画面の中の幻想に2万円を投げ捨て、自尊心をボロボロにして、一人で果てる。
なんて惨めで、滑稽な生き物なんだろうと、本気で自分がアホだなと感じました。
4. まとめ:その「誠意」は、ゴミ箱に捨てているのと同じ
「誠意を見せろ」という言葉は、S女性が使う言葉ではありません。業者が使う「集金ワード」です。
本物のご主人様は、貴方のお金以上に、貴方の「人生」や「時間」を支配したがります。
今、PayPayの送金画面を開こうとしている貴方。
その2万円で、まずは美味しいご飯を食べてください。全裸でブロック画面を見つめる惨めさを味わう前に、一度スマホを置いてください。
僕のような10年を、あなたは過ごさないでください。



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